皆さんこんばんは。とりあえず第二回の中間報告が終わって一安心のSAです。と思ったら本発表が二週間後っていうまったく安心できない状況ですね。なんだこの無理ゲーは。
ていうか自己紹介の更新が遅れちゃってすんません。先週は資料作りに打ち込みたかったので。という言い訳です。なんていうか本当にすみません。
えーと自己紹介ですか。本名晒さないで何が自己紹介だって感じですが、まぁそれは素性を書いてくってことでごまかす感じで。その辺はなぁなぁで。
性別は男です。今年で21歳になりました。もうおっさんです。こないだ西日暮里駅そばの公園で鉄棒をやったら腕の力が入らなくなりました。あと最近首をよく寝違えます。なんとかならんのかこれ。
生まれも育ちも港町横浜です。神奈川県じゃないです。横浜です。
「出身どこ?」
「神奈川だよ」←って言う人はだいたい横浜・川崎出身じゃない
っていうくらい地元が好きです。まぁ基本ハマっ子はみんな横浜が大好きだと思いますけどね。その辺は京都の人とかと似てるかもしれない。あ今外から船の汽笛が聞こえた。
とまぁ市外・県外の人には堂々と「横浜出身ですッ!ドヤッ!!」って態度とってますが、いかんせん人口日本一の市ですからね、一口に横浜っつっても広いわけで。自分の地元は鶴見っていうもう雰囲気とかほとんどお隣の川崎市みたいなところなんでね、市内の他区出身のやつには「鶴見とか川崎じゃんww」とか言われます。鶴見は川崎じゃねーよ!!
あでも川崎のことディスってるわけじゃないんですよ。川崎いいよ川崎。映画館いっぱいあるし。買いたいものはだいたい揃っているし。東口にはディープな雰囲気漂う街もあるし。小学校・中学校のころとかは遊ぶところっつったらほとんど川崎だったし。大好きです川崎。044。
何の話でしたっけ。そうだ自己紹介でしたね。
自分はかなりの車オタクです。だいたい一目見たら車種とかわかるし。運転も大好きです。免許取ったときの喜びったらもうね。帰り道にコージーコーナーで家族にシュークリーム買って帰っちゃうくらい。
そんなわけで車に乗っていろんなとこ行ったりします。友達連れてときもあれば、一人でふらーっとドライブ行ったりするときもあります。行った先では基本何もしません。本当に走りに行くだけ。環境に悪いやつだよほんと。でも楽しいからやめられない。今度誰か一緒にどっか行こうよ。
あとバイクも乗ります。四輪二輪両刃使いです。といっても持ってるバイクは100ccの原付に毛が生えた程度のちっこいやつなんで、そんなにスピードも出ませんがね。2人乗りはできますけど、高速は乗れません。
ただ維持費はかなり安いので助かります。
保険が5000円/年で、軽自動車税が1600円/年、ガソリンは満タンにしてもせいぜい900円とかそんなもん。それで最低200kmは走るからねぇ。貧乏学生にはありがたい大事な相棒です。
そんなわけで乗り物が大好きです。だからゼミでも公共交通と中心市街地活性化について研究しています。「車・バイク好きが公共交通?」なんて思うかもしれませんけど、「車やバイクが好きだからこそ」だと自分は思っています。
今勉強しているのは地方都市で公共交通ができることは?ということ。ご存知の通り電車やバスの本数が非常に少ない山間部に限らず、そこそこの規模を持った地方都市でも、自動車は生活になくてはならないものになっていますよね。車は確かに便利です。屋根と窓に囲まれて、自宅から目的地までドアtoドアで簡単に移動できます。移動中はエアコンも効いて飲み物を飲みながら快適に過ごせます。
でもそれって「その街に暮らしてる」ことになるんですかね?朝起きたら朝飯食って、支度して車に乗って、職場に着いて、仕事して、終わったらまた車に乗って、帰宅する。
家⇔車⇔職場をただ行き来しているだけ。一日で見る景色は家の中と、ハンドルとメーターと、そして仕事場のパソコン。だったら全国どこに住んでてもかまわないよね。それって少しさびしい気がするんです。
朝は地元の駅までとことこ歩いて、近所の人に会って、電車や駅で同じ街に住む人を見て、駅から職場までの道で同僚と会って。その方がなんか楽しくありませんか?
…っていうのは自分の個人的な意見なんですけど。あと車ばっかりの生活スタイルは環境にも悪いですし。交通事故とかありますし。車がどんどん嫌われていっているのではないかと。
中心市街地の活性化計画とか見てると、やっぱり車は目の敵にされているような印象を受けます。車好きとしては悲しい限りです。公共交通と車がいがみ合わないで、うまくやっていけたら、なんて思います。
長々と書きましたが、こんな風に好きなことをなんでもできるのがうちのゼミのよいとこかなー、なんて。小奇麗にまとめてみたり。
え?まとまってないって?
こまけぇこたぁいいんだよ!笑
そんじゃあ次はWIくんですかね。お願いしまーす(=゜ω゜)ノ
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