2014年12月24日水曜日

2014年忘年会!

みなさんこんにちはー!

12月も残すところあと1週間ほどとなりました!

今回は2日前に行われた忘年会について更新します!!


12月22日小原ゼミ4・5・6期合同での忘年会が行われました!!
















真剣なお話をしていた先生の卓にお邪魔したところ

いつものポーズを決めてくれました!ありがとうございますm(__)m



4・5・6期がまぜこぜで座ったので、学年を超えた交流が図れました!
















こちらもみんなカメラ向いてくれました!

4期の先輩と6期が交流する機会はなかなかないので、来年からゼミの始まる6期生には

とてもいい刺激になったのではないかと思います!



個人的には6期生同士仲良くなっているのかな?と思っていたのですが

6期生ですでに同期会も行ったようで、心配なさそうです!

それに同期会を主催した6期幹事候補もいるみたいで、来年が楽しみです!(^^)!

















4期女幹事の大西さんの顔がブレてしまいました…

ごめんなさい…(>_<)

また、元木さんの卓では、3・4・5・6期がそろうという

卓が存在しました!すげぇ…の言葉しか出なかったです\(◎o◎)/!


みんなお鍋をつっつきながら楽しく過ごせたみたいでよかったです!!

先輩・後輩からの刺激を受けて来年のゼミ活動も

もっとよりよいものになってくれれば!!と思います(^○^)




最後に忘年会とは関係なくなってしまいますが、

12月22日は5期男幹事峰くんの誕生日でした!

改めて、みね誕生日おめでとう!!

2015年も5期男幹事として小原ゼミを引っ張っていってね!

2014年もお世話になりました!
2015年も小原ゼミをよろしくお願いします!!このブログをご覧のみなさまよいお年をお過ごしください!!!

2014年11月7日金曜日

総会(OBOG会)のご報告

こんにちは!だいぶ日が落ちるのも早くなってきましたね。

今回は、10月25日に行われた小原ゼミ総会(OBOG会)について報告いたします。
報告が遅くなってしまい申し訳ありません。

総会には、先生、TAの阿部さんをはじめ、1~5期ゼミ生が一堂に会しました。
総会規約の確認、各期自己紹介、4年生による発表など盛りだくさんの内容でした。

その後、懇親会も開かれ、美味しい料理を楽しみながら違う期の方と交流することができました。




各期自己紹介


4期生による発表




どのテーブルも各期混合でにぎやかでした


  

楽しげな先生。昔話に花を咲かせているのでしょうか


他のゼミに比べると、まだまだ若い小原ゼミですが、これからも総会を開くことで、同期同士のつながりだけでなく、先輩後輩の縦のつながりも強めていきたいですね!










2014年9月26日金曜日

2014年ゼミ選考について

2014年度小原ゼミ志願者のみなさんゼミ選考お疲れ様でした。

小原先生からゼミ選考の講評と連絡があります。

また、より詳しい講評は小原ゼミホームページに掲載していますので
合わせてご確認ください。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

ゼミ選考にあたってご協力をありがとうございました。今年は18名の方が志願し、志願者全員を合格としました。学部の定める定員上限18名に達していますので、今年の選考はこれをもって終了とします。選考経過の概要は以下のとおりです。

1、志願書、課題レポート、面接試験を各30点満点、合計90点満点とする。
2、それぞれの枠で5点刻みの加点結果を集計し、18名分並べる。
3、過去の例も踏まえつつ、今年は55点以上を合格とする。


【注記】学部掲示板に「ゼミ合格者18名は、掲示板で結果を確認したことをゼミ連絡用に使いたいアドレス発で、小原アドレスkohara@waseda.jp 宛てにお知らせください。今年の選考は、今回をもって終了します。今後のことについては、小原や3年ゼミ幹事から、個人宛てメイル等を通じてあらためてお伝えします」と指示書を貼り出しています。指示どおりにお願いします。
 

志願者のみなさん!合格おめでとうございます!!

小原ゼミ6期生となる皆さんと、はやくお会いできるのを楽しみにしています!!

2014年9月19日金曜日

ゼミ合宿2014!

毎年恒例ゼミ合宿に行ってきました!!「終わってしまった」「やっと終わった…」、小原ゼミのみなさんそれぞれがさまざまな思いで余韻に浸っていることと思います。


軽井沢のセミナーハウスについたら早速、各班の発表からゼミ合宿がスタートしました。今回は四年生が福祉班、都市計画班、貧困班、雇用班、少子化班で、三年生が公共交通班、外国人労働者班、教育行政班、住民参加班、産業政策班の班構成で研究をしてきました。各班が約2か月間の研究の成果を発表しました。どの班もしっかりと研究の成果をまとめ、準備をして臨んでいましたが、小原先生、TAさん、OBのお二人やほかのゼミ生と議論をする中で、さまざまな指摘やアドバイスをいただき、今後の研究を進めるうえでも有意義な時間になったと思います。


そしてすべての発表が終わったらあとは勉強のことは忘れて、レク、バーベキュー、宴会を思い切り楽しみました(^◇^)!!


レクは天気にも恵まれ、青空の下でサッカーとドッジボールで汗を流しました!小原先生のきれいな脚と軽快で俊敏な動きに、かつて卓球でインターハイを目指すほどの実力を持っていたというのにも納得させられました。




バーベキューではおいしいお肉とともに小原先生が用意してくださったワインをいただきました!とってもおいしいワインをたくさんいただくことができて最高でした。実はわたくしゼミを選ぶときからワインに惹かれた部分も少なからずありまして、この時を楽しみにしていました(笑)その後の宴会も遅くまでみんなで盛り上がりました。



こんな感じで今回のゼミ合宿も無事終了いたしました。勉強に遊びに宴会にメリハリをつけて、真面目にやるところは真面目に、楽しむところは全力で楽しみました!普段のゼミでは別々で活動している先輩とも仲を深めることができてとっても楽しかったです。最後に4人の合宿幹事さんお疲れさまでした、ゼミ合宿とても楽しかったですよ!



2014年9月9日火曜日

【グループ研究紹介】4期都市計画班


こんにちは!

今回は、私たち【都市計画班】の紹介をします!

 

 都市計画、と言われても何だか難しくって、身近ではないイメージ…(´・・`)

でもでも、、、

「最近、家の近くに高層ビルが急に建ち始めたんだよね。」―それ、都市計画の問題です!

「私の地元、観光のために景観の良いまちづくりを進めているみたい。」―それも、都市計画です‼

 

というように、身近な建物の問題から都市全体のデザインまで、都市計画が関わる範囲は意外にも身近で広いんです。

 

 そんな中、私たちが今回取り上げるのは、「都市計画における地方分権」。

成熟社会を迎え、日本各地によって抱える状況が様々なこの時代。従来、国の権限が強いと言われてきた都市計画分野で、どのように地方分権が行われているか、国・自治体の適切な役割分担とは、という点を掘り下げていきたいです。

 

 メンバーは、都市計画が気になる女子2人。


                       あ、ピンボケしてる(^_^;)


M.O(政治学科)…日本各地に引越を繰り返し、都会と地方の都市の違いに興味を持ちました。今、各地の都市計画がどのように行われているか、研究を通じてみてみたいです。マイペース。
 
 


A.Y(政治学科)…私は故郷で起こった景観に関する訴訟をきっかけに都市計画に興味を持ちました。女子2人は気楽で楽しいです。しっかり者。

 他の班に比べ2人と人数は少ないですが、図書館で語り合ったり、CAFÉで話したり、勉強後にラーメンを食べに行ったり(!)、日々研究を進めています。

現在、数日後から始まる夏合宿に向けてレジュメ作成中‼
 

 最後に、きちんとした写真を。
もうじき完成の新・政経校舎の前にてパチリッ\(^o^)/

 
 

2014年9月8日月曜日

【グループ研究紹介】4期雇用班

 かどまり(角さん)が書いていましたが、最近涼しいですね。
小原ゼミの合宿は軽井沢なので、寒さ対策をしなければ、、


 4期の坂井です。こんばんは。
レジュメづくりに追われている雇用班に所属しています。


 私たちは「地域の少子高齢化や人口減少を食い止めるためには産業振興が必要であるが、どのような政策が必要であるか」という観点から研究を進めています。
 前から地方の少子高齢化と人口減少は問題とされてきましたが、その深刻さは増しています。大企業の工場が海外移転し国内支店が削減される中、地域内の中小企業の振興にこそ雇用確保の可能性があるのではないか。地域に雇用があれば都市部への人口流出や少子高齢化も緩和されるのではないか。このように考えています。


 「地方の衰退は仕方がないことで、東京など都市部が保たれればよい」という意見もあるかもしれません。しかし、地方の衰退は、地方からの人口流入で成り立つ東京の衰退にもつながります。
 増田博也氏のレポート「極点社会の到来」では、地方では高齢年層ですら人口減少が始まり、若年女性人口が半減する「消滅市町村」が発生すると書かれており、大変話題になりましたね。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3493_all.html
 少しあおっているとこもあるかもしれませんが、「地域に働く場所をつくる」ことができれば歪な人口集中を緩和できるかもしれませんね。


 明日までにグループのレジュメができるといいな、、

では!

2014年9月5日金曜日

【グループ研究紹介】4期少子化班

あっという間に9月になり、秋らしさが出てきましたね!
何とか卒業が見えてきて安心している4期の角です。


グループ研究紹介の前に、まずはこの【少子化班】に所属している
メンバー4人を、【他己紹介】でご紹介したいと思います。



(メンバー:元木、かっしー、きのっち、かどまり)

元木・・・小原ゼミを引っ張る4期幹事長。積極性と伝える力はゼミでピカイチ!特技は競馬実況。これがかなりウマい。

かっしー・・・小原ゼミの爽やかBOYと言えばきっと誰もが彼を思い浮かべる。冷静沈着、俯瞰的な視点から矢の如く刺さる意見には定評がある。お父さん。飲ませると危険。

きのっち・・・黒髪ほんのり系女子。ゼミ生からの好感度は安定して高い。許容力は非凡。柔らかく突く言葉は威力大。

かどまり・・・少子化班の理論的精神的支柱。彼女がいなければ我が班の研究は脱線する一方である。ノリよし。酒強し。

という感じです(笑)少しはメンバーの性格が想像できましたかね?




というわけで、次は本題の研究内容の紹介をしたいと思います。

私たちはグループ名の通り「少子化」について調べています。
少子化とは、よく語られがちなテーマですが、それを「家族の在り方」の変化から捉えたいと思います。かつての「男は仕事、女は家事」の性別役割分業から「男女平等」の平等社会に世の中がシフトする中で、子が生まれる場でもある、家族(夫婦)の在り方はどのように変化してきたのでしょうか。
様々な要因を多角的に見て、その変化を現代まで追いたいと思います。


また、夫婦になる前の結婚に関して、未婚率についても触れたいと考えています。
「独身男」「独身女」「独身貴族」とテレビ雑誌でも取り沙汰される「未婚」の現状を探り、研究に組み入れたいです。


そして、発表後にはこの問題を「自らの将来のこと」としてゼミ生で活発に議論できたらいいなと考えています。


と言っても、合宿まで残り1週間程。他班の発表に引けを取らないよう4人で協力して最後まで突っ走りたいと思います!!!

2014年9月3日水曜日

【グループ研究紹介】5期 教育行政班

皆さん、こんにちは(*˘︶˘*)
小原ゼミ5期生の飯塚青葉です。

5期(16名)は現在5つのグループに分かれ研究を進めています。
私は教育行政班に所属していて、メンバーは男2人女1人です。

教育行政と言っても沢山のテーマがありますが、私達はその中で「学校統廃合」に焦点を当てています( • ̀ω ⁃᷄)✧
学校統廃合と聞いて皆さんはどんな事をイメージされるでしょうか( ? _ ? )

・学校統廃合とは少子高齢化が進んだ現代社会において生じた問題である
・自治体は財政効率化を進める為、統廃合を推奨している
・住民は街のシンボル的存在である学校が無くなることに抵抗を示す
・上の2個の理由から学校統廃合は地域において論争を招く

恐らくこんな感じではないでしょうか。(全然違うよ!!という人いたらごめんなさい(:_;))

ではこれらのイメージは本当に正しいのでしょうか?
私達はそれを明らかにすべく研究を行っています。

学校、住民、行政等様々な角度から検証し、最後に私達教育行政班なりの学校統廃合に対する意見を述べる事が出来れば良いなと考えています( ̄∀ ̄*)

来週のゼミ合宿では学校統廃合の歴史的な流れについて発表する為只今準備中です!

先の学校統廃合のイメージにおいて、「現代社会において生じた問題」と書きましたが実は違うんですよ〜!!学校統廃合問題ってすごく前からあったんです!!
私は、何かを調べたり研究したりして、新たな発見があると何だか嬉しくなります♡
こういう時に何かを研究する、学ぶって楽しい!って思います(๑´ڡ`๑)

これから3人でドンドン研究を進めて、沢山の発見や意見、考えを知ったり、出したりしていけたら良いなと思います(*´▽`*)ノ

初めての合宿少し緊張しますが、頑張ります!

教育行政班、fightーーー!!!
─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ

【グループ研究紹介】 5期住民参加班

こんにちは!5期男幹事のみねです(^o^)
4期の先輩方に引き続き、5期もそれぞれのグループ研究紹介をしていきたいと思います!


住民参加班は3名(男2女1)で構成されています。すっごく仕事の出来る女幹事、ハワイに短期留学してさらにパワーアップした小原ゼミのエースが一緒です。みんなには戦闘力高いとか言われてますがどうなることやら(笑)


私たちは“住民参加班”ですが、特に「町内会」について研究しています。日本に古くからある町内会。その源流をたどり、どのように発展してきたのか、町内会の役割とは何か?を考えます。そして、町内会が持つ問題点とは何かを検証する中で、後期に行う予定のフィールドワークでの質問を練っていきたいと考えています!


報告項目(予定)
1.町内会の役割
2.町内会の歴史
3.町内会が抱える問題点
4.まとめ(フィールドワークでの質問を提示?)


慣れない作業の連続で、不安で一杯ですが・・・
本番に向けて、3人で頑張ります!!!



2014年8月27日水曜日

【グループ研究紹介】4期 福祉班

ご無沙汰だったブログも更新していきますよ~

なぜなら夏休みこそ、研究の準備期間 だから!!!


しっかり研究しないと、9月の合宿で指摘されて蜂の巣状態(笑)ですからね~(^-^)


さて、貧困班に続いて 福祉班 の紹介です。

プレゼンターは4期の石原です。どうも(^-^)



福祉班は昨年の研究を引き継いで、介護保険について、3人(男男女)で研究を進めています。

論点は、財政的な制限(キャップ) と サービス(量・質)の確保 をどう両立させるかです。



年々高まる社会保障支出と莫大な国の借金のせいで、政府として単に給付を増やすような政策はとりづらい。

一方で、介護保険を必要とする要介護(あるいは要支援)認定者やその母体となる高齢者はますます増えている。


現在も介護保険制度には利用限度額がある中で、要介護の状態になる前も含め、個人それぞれの老後生活をどのように支援していくのかというのが課題です。



昨年の研究と合わせつつ、現在はさらにマクロの目線で研究を進めています。

先生が言われるところの “風呂敷を広げた” 研究の成果を発表できるよう頑張ります!!


(後期では広げた風呂敷をたたんでいきます)


それでは~(´-`)ノシ

2014年8月26日火曜日

【グループ研究紹介】4期 貧困班

こんにちは!4期の齊藤です。
雨でじめじめしますが気温も下がり、少しは過ごしやすくなりましたね。

さて、今回は貧困班の紹介をしたいと思います。
今の研究内容は「生活保護」です。人々が貧困に陥った後は救済措置としての「生活保護」と「就労支援」に分かれます。私たちは現在日本が抱える問題を調査・検証することで「貧困」問題にアプローチしています。

貧困班は男子1人、女子3人で構成されています。楽しいメンバーです。活動自体は頭が良い男子に頼っています。生活保護の時事に詳しい人もいれば、英語がペラペラな人もいます。
かく言う私は、、、うーん。。笑

5期の姉妹班は「外国人労働班」です。個人的にはものすごく興味があるテーマなので、合宿での発表が楽しみです(^^)

合宿まで残り2週間。焦ってきました。

2014年8月5日火曜日

小原ゼミ交流会 in ビアガーデン

こんばんは!

8月1日金曜日に小原ゼミ毎年恒例のビアガーデンでの交流会が行われました。
今年は小原先生、TAの阿部さん、4期生、5期生に加え、3期生の先輩方も何人か来てくださいました!

テストも終わり、天気の良い中で、皆晴れ晴れとした気分で飲んでいました(≧∇≦)
以下その様子です。







 どのテーブルも賑やかで楽しそう( ´∀`)


小原先生もニッコリ



小原ゼミに入ろうかなと考えている二年生の皆さんと、来年ビアガーデンで会えることを楽しみにしています!











2014年7月30日水曜日

2014年度 小原ゼミ選考要領【重要】



2年生の皆さん試験やレポートなどお疲れ様です!
いよいよゼミオリも明日に迫り、本格的にゼミについて考えているかと思います。
小原先生より2014年度ゼミ選考要領について連絡がありますのでご確認ください。
 


(1)  以下の要領で、課題レポートを提出してください。
課題
 以下の10点の文献(自治一般・福祉・教育・地域経済/地域再生の分野順に列挙)のなかから1点を選んで読み、内容の特徴を簡潔にまとめたうえで論評しなさい。
杉田 敦『デモクラシーの論じ方』(ちくま新書、2001年)
國分功一郎『来るべき民主主義』(幻冬舎新書、2013年)
湯浅 誠『反貧困』(岩波新書、2008年)
尾木直樹『子どもの危機をどう見るか』(岩波新書、2000年)
イヴァン・イリッチ(大久保直幹訳)『エネルギーと公正』(晶文社、1979年)
諸富 徹『地域再生の新戦略』(中公叢書、2010年)
山下祐介『限界集落の真実』(ちくま新書、2012年)
矢作 弘『大型店とまちづくり』(岩波新書、2005年)
大島堅一『原発のコスト』(岩波新書、2011年)
千葉悦子・松野光伸『飯舘村は負けない』(岩波新書、2012年)
形式
 A4版用紙に1,000字程度に収め、印刷しなさい。冒頭に文献名を明記すること。
提出方法
 9月17日(水)〜18日(木)に印刷したレポートを学部事務所に提出しなさい。定型的な必要申請書類一式はwaseda-netポータルを通じて提出することになっているので注意すること。
(2)  その他の注意事項です。
志願者が多数であるとき
書類選考により、面接試験に進む者の数を絞る可能性があります。また、面接試験を2日間にわたって実施する可能性があります。いずれの場合もあらためてお知らせしますので、引き続き学部掲示板、ゼミウェブサイト等に注意し、正確な情報を得るよう努めてください。
面接試験に関し、できるだけ無駄の出ないスケジュールを組むようにこちらで努めますが、それでも志願者によって待ち時間が多い少ないの差がどうしても出てしまいます。その点は、ご理解とご容赦をお願いします。
 ◯志願者が定員枠程度で収まっているとき
志願状況がそうであっても1次選考の合格者数を絞り、2次選考を実施する可能性があります。
面接試験に関する注意事項は、志願者が多数であるときと同じです。

また、面接試験の日程は
 【9月24日(水)17時から@小原研究室】*おそらく翌25日(木)も同じ要領
となっています。



以上です。よく確認して間違いの無いようになさってくださいm(._.)m

【5期生自己紹介】飯塚 青葉(政治学科)



こんにちは!!政治学科3年小原ゼミ5期生の飯塚青葉です(*´ω`)

私は実は早稲田大学応援部チアリーダーズに所属しています。私の様に政経の学生で体育各部に所属している人は「部活とゼミ両立出来るかな?」と不安に思っているのではないでしょうか。私も当初は不安に思ってました。
それでも、小原ゼミの相談会に行ったり、オープンゼミに行ったり、先生の話を聞いたりして、「やっぱりこのゼミに入りたい!」と思い小原ゼミを志望しました。今はこのゼミに入ったことをほんっとーに良かったと思ってます( ̄∀ ̄*)
今のところ、両立もなんとか出来てます(‐^▽^‐)
正直今まで授業が終わると練習に直行していて学部の友達というのがあまりいなかったのですが、ゼミに入って学部に友達が沢山出来ました部活以外の場所にこんな沢山素敵な仲間を持てるなんて思ってなかったので、本当に幸せに感じてます!!
これから、グループワークで研究に入っていくところなので、それもすごく楽しみです!沢山調べて沢山学びたいって思ってます。

部活生もそうでない人も、ゼミ選びに悩んだり、部活やサークルとの両立を気にしているかもしれませんが、ゼミって本当に良いですよ(*˘˘*)..:*(抽象的でごめんなさい!)あと、人それぞれにあったゼミっていうのが必ずあると思います!だからゼミ選びを面倒臭がらず、積極的に色々調べて決めるのをお勧めします!

来年皆さんが自分にあったゼミで早稲田lifeを更にenjoy!!!出来るといいですね+:.゚ヽ(*´ω`)ノ゚.: