2013年9月25日水曜日

【グループ活動報告】公共交通班(第4期)

みなさん

 こんにちは!小原ゼミ4期のHSです。私は小原ゼミのWeb担当なのですが、所属する公共交通班の更新が遅れてしまいましたT T

 公共交通班についてご紹介できればと思います。合宿で研究の問題点が多く見つかり修正をせざるをえなくなっていますが。。
 

 
 

【グループ名】
公共交通班

【メンバー】
政治学科2名、国際政経1

みんな忙しそうです、、

【研究内容】
 「高齢者や子供などの交通弱者に対してどのような対応が可能か」というテーマについて研究しています。80年代モータリゼーション以来の利用者減少、2000年代の規制緩和を経てバス路線廃止など公共交通サービスが悪化しています。
 夏合宿までは富山市などで導入されているコンパクトシティが交通弱者問題を解消できるかについて検討しました。中心地居住と交通整備によって交通弱者にやさしいまちづくりができるのではないかという結論に達しましたが、合宿での質疑応答がぼろぼろ、、
・コンパクトシティは周辺部の交通の削減を指向する一方、交通弱者への対応は公共交通維持を指向する。これらは相反しているため研究が難しいのではないか。
・周辺部(郊外)の人口を減らせたとしても公共交通の効率化や交通弱者の救済に結び付かない。
・そもそもコンパクトシティに積極的に取り組んでいる自治体が富山市くらいしかない。

 研究計画を練り直さねばなりません。。個人的にはNPOなど住民主体の福祉有償運送、コミュニティバスに着目するのが良いのではと思うのですが、、

【研究方法】
文献研究とフィールドワーク。フィールドワークも研究計画にあわせて変えなくてはなりません。個人的には四日市市や松坂市の、淡路市が良いのではと考えています。


 ゼミ選考がそろそろ始まる2年生、小原ゼミもぜひご検討をm(_ _)m 公共交通班一同、ゼミオリブースなどにてお待ちしております。

2013年9月23日月曜日

2013年度ゼミ合宿 in 軽井沢|4年男幹事より

はじめに


 この記事は主に現小原ゼミメンバーに宛てます。最後のほうに現2年生へのメッセージを書きくわえることにします。

 飾る言葉が見つからぬほど、本当に素晴らしい合宿になったと思います。このメンバーと出会えた幸せを感じた3日間でした。合宿を振り返りながら、4年(3期)男幹事が、小原ゼミのメンバーへの感謝の言葉等を伝えたいと思います。



 

合宿幹事へ

Kくん、Oさん、本当にありがとう。メンバー全員が心の底から感謝しています。Kくんのクールさ(暗さ)の合間に見え隠れする素敵な笑顔がまぶしかったです。Oさんの目立ちはしないが縁の下の力持ちとなって重要な仕事をこなしてくれたことを知っています。Kくんはセミナーハウスに大きな忘れ物をしてしまいました。OさんはBBQの途中で部屋に退散しました。しかし、これは2人が体力を減らして僕たちのために尽くしてくれた結果です。4月から自分を犠牲にしてまで、この合宿を創り上げてくれました。また、直接お伝えしますが、本当にお疲れさまでした。そして、本当にありがとうございました。

 






3年生へ

まずは、各役職に就いて頑張ってくれた人たちありがとう。レクでは、見事に晴れ渡った空の下、子どもに戻ったようにはしゃぎまわることができました。準備ありがとう。特にサッカー。4年のMのオウンゴールもあって接戦だったね。楽しかった。宴会では、入念な準備のおかげでお酒と笑い話を楽しむことができました。真剣な話、バカみたいな話に夢中になることができたのも宴会係のおかげです。(一部を除く)メンバー全員が満足した夜を過ごすことができたことに感謝しています。

 そして、3年生メンバーへ。4年生全員で感謝します。本当に楽しい合宿でしたね。姉妹班の枠を越え、様々なメンバーと交流しました。4年生と3年生とが楽しくお話をしているところを見るたびに「ああ、合宿に来てよかったな」と思ったものです。小原ゼミとしての一体感を感じました。合宿が充実しすぎていたためか、ある主義者の片割れOくんなんては、合宿が終わって本気で泣きそうになっていました。

 考えたくもないことですが、3年生の皆さんとはあと4カ月ほどしか会えません。せっかく仲良くなったのに。合宿ありがとう!学生の最後の夏休みをこういう形で過ごせたことを幸せに思います。あと少しだけだけど、また4年生をよろしくね!


 




4年生へ

合宿はどうでしたか?参加できなかったり、遅刻早退者もいたけれども、その人たちの分まで楽しめたと思います。発表では、去年と比べて大いに成長していることが自分でも感じられたのではないでしょうか。心なしか、皆さんが去年よりも真剣に取り組んでいたのではと思いました。

 去年から始まったゼミはあと4カ月で幕を閉じます。その最後の夏の思い出として最高の思い出となったことを願います。3年生と4年生との交流も確かにありました。4年生同士の交流はもっともっと深いものになったのではないでしょうか。これまで1年半付き合ってきてはいても、まだまだ完全にはメンバーのことを知りません。この3日間でメンバー間の仲が一気に深まり充実したものになったことを僕は実感しています。

 4年生のみんなにも。楽しい合宿をありがとう。後期もよろしくお願いしますね。






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小原ゼミ受講を考える2年生へ

他のゼミと比べ、まだまだ歴史は浅いゼミですが、確実に日々成長しております。我々小原ゼミメンバーは、これほどまでに充実した合宿を行えたことを誇りに思っています。3年生メンバーははっちゃけたところもありますが、信頼のおける非常に良いやつらばかりです。この3年生のもとで勉学に励んだり、学生生活を満喫することができたりすることは素晴らしいことです。研究内容もさることながら、是非我々の人間関係も検討材料に加えてみることをお勧めいたします。

 小原ゼミメンバー一同、みなさまのお越しを心よりお待ちしています!

 

2013年9月17日火曜日

【グループ活動報告】市民参加班(3期)

Activity eco Life with Love.!!AeLL.(エール)でーす!よろしくお願いしまーす!!
はい、というわけで皆様初めまして!
いきなり珍妙なご挨拶から始まって申し訳ありません。ゼミの同期はきっと呆れてるだろうと思います。が、うっちゃっておいて下されば結構です。
「この冒頭分何だろ?」って思われる方は、以下のリンクから飛んでいただければ、という感じなので、ちょっとでも関心を抱かれた方は是非!!(*^▽^*)

さて、多分これ以上やると怒られるので、本題のグループ紹介に移ります。

【グループ名】 市民参加班
【 研究内容 】  市民参加
【 研究方法 】  文献・フィールドワーク(?)

一言で言ってしまうと、こんな感じです。
あれ、もうちょっと説明した方がいいですか?
そりゃ、そうですよね……でもね……








めんどくさいので割愛します。

ウソです、ちゃんと書きます。
まずグループ結成の経緯から紹介しますと、元々リーダーの西恵利香さん(最愛)と石條遥梨さんがシャイニングウィルという事務所に所属していて、そこに篠崎愛さんが移籍してきて、鷹那空実さんがオーディションを経て……ってそれはAeLL.の結成にまつわるエトセトラでした。

うん、そろそろ限界ですかね。
真面目に。はい。

まず、3期(現4年)でグループ結成会議を行った際、当初我々3人(あとで紹介します)はそれぞれ別のテーマを研究の第一候補に挙げていました。
僕自身は昨年度「教育と市民参加班」としてグループ研究を行っており、市民参加の基礎の基礎となる“民主主義”についてガッツリ「理論」に取り組みました。
「理論」をやったので今年は「実践」だー!と思って当初は「教育」をテーマに引き続きしようかと思っていたのですが、「別のこともしたいなあ♪」と思うようになり(?)、結局元々このゼミを志望するうえで関心を持っていた「市民参加」について研究することになりました。

というわけでこのグループ結成のきっかけは自分……というわけでは実はなく、元々「震災」を研究の第一希望にしていたK.K.K.さんの、「住民投票とかもやってみたいんだよね」というヒトコトに自分とTMR君が乗って、3人で出航するに至りました。
その後の話し合いで、「住民投票」という個別具体的なテーマに最初から絞るのではなく、「市民参加」というところまで“風呂敷を広げる”(小原先生がよく使われる言葉です)ことから始めよう、ってことで現在のグループ名になりました。

ではここでメンバー紹介です。
まず、K.K(叶恭子)さん。
グループの紅一点でメインボーカル、ではなくワセオケ所属で4年になっても忙しく活動してらっしゃいます。
関心は「常設型住民投票条例」。

次に、TMR君。
埼玉県在住。
無関心。


最後に、
「学生注目!(*´ω`*)」
(\なんだー/)
「私、誠に僭越ながら自己紹介をさせていただきます!」
「岐阜県立関高等学校出身!」
(\めいもーん/)
「早稲田大学政治経済学部政治学科4年、姓を西、名を信繁と申します!以後お見知りおきを!!!!」
(割れんばかりの拍手と、止まない「帰れ」コール)

はい、信繁です。戦国時代が好きな方はピーンときたかもしれませんが、そう、真田左衛門佐信繁(幸村)から取って…ではなく、武田法性院信玄公の弟君で、川中島第4次合戦で散った「まことのもののふ」こと武田左馬助(典厩、古典厩)信繁公より名を拝借させていただいております。

姓を西ってのは…あれだ、前述の通り推しから取りました。今取りました。
好きなものは、主に古代~近世までの日本史、映画(園子温・三木聡・多部未華子さんが好きです)、小説、和食、Twitter、そして何よりAeLL.、そしてそのリーダー西恵利香さんです。

真面目な話もすると、今回の研究テーマの中では「自治基本条例」に特に関心を抱いています。
自分の地元自治体で制定を検討する動きもあるので。
なので、今後はそこを重点にやっていきたいなあって感じです。


とりあえず夏合宿では、理論と市民参加制度の類型と問題点について広く(浅く!?)やります!
合宿前日の9月17日、市民参加班3名が顔を突き合せての会議を行い、内容を詰めました!!!!!!!
というわけで、軽井沢3日間楽しんできます!(*´▽`*)
あ、TMR君は院試だから初日でとんぼがえりなんだってさ(´・ω・`)

それではまたゼミ後に報告できたらしますねー!
さよならー!!!

2013年9月14日土曜日

【グループ活動報告】NPO班(4期3年)


あとちょっとで授業が始まりますね!小原ゼミ4期生NPO班のH.Oです。今回はNPO班の紹介をしていきます!




 

 
ご覧のとおり、NPO班は3人の女子のみで構成されています!左から、M.K(国際政治学科)A.Y(政治学科)H.O(政治学科)です。時間に対してアバウトなところがこの班の特徴です(笑)

 
 
[グループ名]

NPO

 

私たちの班のテーマは、「NPOと行政の協働の望ましい在り方」です。現在、活動が注目されてきているNPOは、行政の協働相手として、欠かせない存在です。しかし、両者が対等な関係を築き、協力しあうには、まだまだ多くの課題があります。

私たちは、NPOの基本事項を調べた後、「指定管理者制度」に絞って、NPOと行政、それぞれの視点から、文献をもとに今後の協働の在り方について考えていきます。「指定管理者制度」とは、公の施設の管理運用を地方公共団体が民間の営利または非営利の団体に委託するシステムのことです。2003年から始まったこの制度によって、委託される側の活動範囲は広がりました。しかし一方で、この制度に、議論しなければならない問題が多く存在することも明らかになってきました。

この制度をメインに発表を行います!

参考文献は、原田晃樹・藤井敦史・松井真理子『NPO再構築への道』(2010、勁草書房)を共通文献としています。そしてさらに、三人それぞれが違う文献を読み、共有し、テーマの研究を行っていきます。

 

合宿まで1週間を切り、正直焦っています!笑 ですが、一人ひとりがテーマに対する理解を深めて、発表の準備を進めていきたいと思います。小原先生・TAの方・先輩方、夏合宿ではご指導のほどよろしくお願いします。同期のみんなも、お願いします!

 

以上NPO班でした!

 

2013年9月12日木曜日

【グループ活動報告】4期 住民参加班


こんにちは!N.S.です。暑さも和らいで朝晩涼しくなってきましたね。いよいよ秋に突入するところでしょうか。

さて、今回は4期生の住民参加班の紹介をさせていただきます!

 



 

T.K.(政治学科)、N.N.(政治学科)、M.W.(国際政治経済学科)、N.S.(政治学科)、の4人で活動を行っています。女子3人に男子1人という男女比ですが、男子ならではの論理的な思考を持っていて、他の女子をリードしていってくれる存在です。

私たちのグループでは「住民の意見を政治により反映させるためにはどうすれば良いか?」をテーマに、住民投票に焦点を当てて研究を行っています。住民投票の事例研究やそこから派生した問題を、主に文献を使って調査・考察しています。今井一『住民投票』(岩波新書、2000年)を中心として、森田朗・村上順編『住民投票が招く自治』(公人社、2003910日)などの文献や、「住民と自治」などの雑誌が主な参考文献です。

夏合宿を目前に控えた現在、どのように発表の形にしていくかでかなり奮闘しています。初めてのグループ発表で心配なことも多々ありますが、先生や先輩方、同期のみんなの前でしっかりとした発表ができるように残りの時間内で議論を詰めていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!

2013年9月6日金曜日

震災班(4年)グループ紹介



 ジチチチチチチチ…ジチチチチチチチ…。コハラゼミは夏の終わりに鳴くのです。
いつまでたってもブログを更新しない●●生共(「愉快なおともだちのみんな!」という意味ですよ!)、ごきげんよう!
 それと将来このブログを見ることになる2年生のみなさん、初めまして。小原ゼミのカリスマブロガー、S.H.と申します。S.H.というのは、Shounen-H(ショウネン・エッチ)の頭文字です。言うまでもないことですが、「ショウネンエッチ」というのは「少年H」のことで、エロ同人のタイトルではなく、妹尾河童の小説です。ゆえに「とらのあな」を探しても見つかりません。
僕はこういう上品な前置きを延々書くのが大好きですが、あまり長くなると他の班から浮きすぎてしまうので、もうグループ紹介に移ります。

〈グループ名〉
 震災班(4年生)
〈研究内容〉
 テーマ:平成の市町村合併が自治体の防災力および復興過程に与えた影響を検討する
 東日本大震災の主な被災地となった宮城県や岩手県には、1999年夏頃から始まった「平成の市町村合併」によって大規模自治体となった地域がある。国は「地方分権推進のため」「少子高齢化時代において行政サービスの質を維持するため」などを口実に合併を強力に推進した。しかし、平成の大合併は自治体に様々な問題を残した。例えば、合併した自治体においては、周辺地域から役所・役場が撤退し、職員数も大幅に減少した。その結果、中心部と周辺地域でサービスの質に地域格差が生じたり、自治体全体のサービスの質が低下したりといった、「合併後遺症」が起きていた。こうした問題点は、震災以前から指摘されていた。
 今回の震災は、合併した自治体が抱える問題点をよりはっきりとあぶり出す結果となった。例えば、震災直後の緊急時やその後の避難生活時において、中心部にある役所は周辺地域の状況を把握できず、周辺地域に対する支援は後回しになった。今後のまちづくりを考える復興期においても、周辺地域の事情に精通した職員が不足しているため、住民との間に意見のずれが生じ、上手く地域の将来像を描けずにいる。
 震災班は、自治体や地域住民が自然災害に対応したり、その後の復興を考えたりしていく上で合併がどのような影響を与えたのかということを検証することを目的としている。
〈研究方法〉
①机にかじりついて本を読みます。
②率直な意見をぶつけ合ったり、分かりにくい皮肉を言ったり、分かりやすい皮肉を言ったりして議論を深めます。
③事例を見るための視点が固まれば、フィールドワークをしたり、インタビューをする可能性もあります。
〈夏休みの活動内容〉
毎週木曜日に集まって議論します。四苦八苦しながら仕事を分担し、分担した仕事をくつけて再構成し、発表として筋の通ったものにしていきます。
〈夏合宿への意気込み〉
うぉぉぉぉぉっしゃあぁぁぁぁああああ!!!!ああぁぁぁぉおおっしゃぁぁあこらぁあよぉぉぉぉ!!!!でぇぇらぁろっちゃあああぁぁんどりゃぁあぁぎゃあぁあううすぷるぷすぅぅぅぅぅ!!!!
〈メンバー紹介〉
R.E.
体毛に対するこだわりはグループ内でも飛びぬけている。体毛はかけがえのない自分の一部だという意識が強く、床屋さんや美容室で切り落としたばかりの自分の髪をゴミのように扱われると憤りを感じるらしい。体毛は一つの身体を共有する親友だと考えており、「相棒」「もう一人のボク」と呼び合い、時々自分のすね毛と会話していることもある。

 天使
小原ゼミのアイドル。「女子力の高さは異常」と男子からも女子からももてはやされている。軽率に女子力を計測しようとするとスカウターがぶっ壊れる。アイドルなので、セミの羽を片方だけちぎって足元に落とし、苦しむセミを見てニヤニヤしたりすることは絶対にない。もちろんトイレにも行かない。最近の悩みは、「お前本当はイヤな奴なんだろ?」という声がどこからともなく聞こえてきて寝つきが悪いこと。

 T.M.
震災班の良心。「もちろん、もちろん」が口グセ。「えっ、M井くん今日もパンツはいてないの!?」「もちろん、もちろん」

 A.I.
恋多き乙女。震災班の中では、「イケメンとは何か?」という東日本大震災の中心的なテーマを扱っている。基本的に常時三人の男にアプローチをかけている。そのため、一つのルートがつぶれても、彼女の人生設計がフェータルなダメージを受けることはない。リスクマネジメントについて、「少なくとも東電よりは上」と自負している。東電が視察に来ないことを本気で不思議がっている。「かわいい女の子を見るのが好き」と言っているが、内心自分よりかわいい(と本人が思う)女は全員死ねばいいと思っている。

R.Y.
中国からのスパイ。「家族旅行」と称して、定期的に本国に情報を持ち帰っている。上海育ちのせいか、日本語でのコミュニケーションに若干不自由なところがあり、時々ゼミ生との意思疎通に齟齬が発生する。

S.H.(しょうねん・えっち)
本ブログの執筆者。実体をもたない観念的な存在で、人々の中にある悪意が具現化したもの。自分の悪意に鈍感な人間たちの前に突然現れ、「おたく、社会の窓が全開ですぜ」と言い残して突然消える。言われた方はあわててズボンを確かめるが、チャックは開いてなどおらず、言いようのない居心地の悪さだけがいつまでも残る。そしてこう思う。「ゆるんでいるのは俺の心なの?」

このように小原ゼミは個性豊かな面々がそろっている楽しい楽しいゼミです。
2年生のみなさんはジャンジャン受験してくださいね。
それではみなさんにお会いできる日を楽しみにしています!


(注)
このブログはフィクションです、と言ってるヤツの頭はフィクションです。

(この記事は震災班の良心によって一部改変されました。)