2013年12月21日土曜日

第5期歓迎会!

みなさん

こんにちは!寒いですね><
冬の雨はつらいものがあります。


さて、今回は12月16日(月)に行われました第5期歓迎会についてご報告です!
初めての全員の顔合わせだったので、みなさん最初は緊張していましたがすぐに打ち解けました。
個性的な新入生たちで、これからの活動が楽しみです^^

 
 
(画質が悪くてすみません。。iphone4sから変えたいです。デジカメ持ち歩きます。)
 
第5期生のみなさん、これからよろしくお願いしますm(_ _)m

2013年12月9日月曜日

若者の投票率低下に関する調査協力について

こんにちは!
 4期生のHSです。今回は文京区選挙管理委員会の調査協力のご報告です。
 
 
 
 ゼミ生のご家族が選管に勤めておられ、その縁で「若者の投票率低下」について意見交換をさせていただきました。12月9日(月)にサブゼミの時間・場所で行いました^^選管の方々には早稲田までご足労いただき申し訳なかったです。
 
 
 

 話し合いは自由闊達な雰囲気で行われました!どのような若者が投票に関心を持たないのか、関心を持たない理由はどのようなものか、投票方法の簡略化や有名人の起用はどれほど有効かなどについて、時間ぎりぎりまで意見がでました。語り切ることができず不完全燃焼かもしれません、、
 
 

 今後も、投票促進運動に従事している懇親会への参加をご提案いただきました。ゼミ生もぜひ参加したいのですが、そろそろ就活が><、、、就活後はご協力できるかもという回答となりました。
 
 
 
 
 心残りはあるものの、選挙管理委員会にお仕事の実情を伺うなど貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございますm(_ _)m

2013年12月5日木曜日

齋藤純一ゼミ合同イベント〈飲み会編〉

こんにちは!4期生のN.S.です。
少々遅れてしましましたが、12月1日に行われた合同イベントの飲み会の様子をご紹介いたします!



(携帯で撮ったので画質が悪いかもしれません。ご了承ください^^;)
様子はこんな感じです。齋藤ゼミ生さんの方が多いですね…笑

政治思想のゼミということで少し堅苦しいイメージをもっていましたが、何のことはありません。
気さくで個性的で、明るい人たちばかりでした。

個人的には齋藤ゼミ生さんが日本酒を飲んでるのを見て、小原ゼミとのお酒の強さの差を思い知ったのが印象的でしたね笑

お互いのゼミの様子を教えあったり、また4年生の方は就職活動の話もしてくださって、とても有意義な時間を過ごすことができました。


他のゼミ生さんとこのように交流して、良い刺激を受けることができたと思います。
また機会があれば、もっと大人数で交流会をしたいですね。

最後になりますが、
今回の合同イベントを主催してくださったOさん、そして齋藤ゼミの方々、楽しい時間をありがとうございました!

2013年12月2日月曜日

齋藤純一ゼミ合同イベント <早明戦観戦 編>

4年男子I.T.です!


12/1(日)に、同じ政治学科のゼミである齋藤純一ゼミと合同のイベントを行いました!
そのイベントとは、ラグビー早明戦を観戦し、そのあと飲み会を行うというものです。
よく考えてみれば、学問的なことは行っていませんね。

このブログでは、早明戦観戦の模様をお伝えしようと思います!




まず、学生は都営大江戸線国立競技場駅前に集合です。
齋藤ゼミのメンバーは10人ほど参加しました。
小原ゼミのメンバーは。。。。。。3人でした。
ほとんど初対面でぎこちない感じでした。




試合開始は14:00でした。
僕たちは13:30に駅前に集合しました。
もうすでに競技場周辺はお祭り騒ぎ。
「これ、席に座れるのか?」 という不安が脳裏に浮かびました。
観客席の早稲田応援サイドはどちらかをスタッフに聞いたりしながら、
なんとか僕たちは競技場入りを果たしました。



お客さんは超満員!!!!!!!!!!!!!
80年代のラグビーブームの時に匹敵するくらいのお客さんの入りですね!
5万~6万人はいたでしょう!

それもそのはず、今回の早明戦は、
現国立競技場で行われる最後の早明戦なのです。
2019年のラグビーワールドカップ、
2020年の東京オリンピックに向けて改修工事が行われるそうです。
試合後には国立競技場のお別れセレモニーが行われ、
そのセレモニーにはユーミンが来る!というので、そりゃあもうお客さん来ますわなあ
といった感じです。

僕たちが座ろうとしていた学生自由席はすでに満席。
空いている席を探すのはすぐにあきらめ、立ち見を決めました。

こんな風にグラウンドが見えます。

後輩たちに教訓を残しますが、
もっと早く会場入りしたほうが絶対にいいです。
もしくはひとり誰かが早くせきとりをしたほうがいいです。


そして試合が始まりました。
小原ゼミのメンバーはあまりラグビーのルールは詳しくなかったのですが、
齋藤ゼミのメンバーの一人が詳しかったです。


ラグビーの試合を見続けていて、だんだんとラグビーの面白さをわかっていきました。
スクラムやタックル、突破など、終始興奮していました。

試合も両者譲らずの攻防で、白熱していました。
最終的には早稲田大学が勝利し、やった!という感じです。



写真は試合終了後のセレモニー直前の様子です。
夕日に照らされるグラウンドはかっこいいですね。





写真はすべて僕が撮っているのですが、致命的なミスを犯したことに気が付きました。



メンバーの写真を撮っていない!
齋藤ゼミのメンバーはおろか、自分のゼミのメンバーの写真も一切撮っていません!笑

すみません・・・・

齋藤先生と小原先生の写真は撮りましたよ!
(きっと)写っているはずです!


そんなかんなで、あまりメンバーとは話すことは少なかった観戦でしたが、
そのあとの飲み会では追いに仲良くなりました。
その様子は3年Sさんが次のブログで書きますね!

早明戦、楽しかったです!
では!



























先生たちがいるはず。

2013年11月30日土曜日

初・顔合わせ!

こんにちは!



ブログ初投稿の3男から、

先日29日に行われた顔合わせの模様をお届けします!(`・ω・´)キリッ



今年度のゼミ選考が終了してから

「後輩に早く会いたい!」

「久しぶりにゼミ飲みしたいね!」

という声があがり、全員ではないため非公式(笑)ながら顔合わせをしました!



そのため公式の2年生歓迎会と顔合わせは12月にまたやります。

なんだかんだ手帳を見ると12月は毎週ゼミで飲んでます笑ヽ(*´∀`*)ノ

こちらは先生を囲んで。いつも素敵な笑顔です!

2~4年生が分かれて座り、サークルやバイトなどたくさんおしゃべりしました!

皆さんお気づきかと思いますが、実はこの日、しゃぶしゃぶ食べ放題!(o・ω・)ノ☆
幹事の皆さんに感謝!!

最後はガチっと肩を組んだこの写真!
アツすぎて少し周りが引いているぞ!笑



















えー3男としての率直な感想はですね。。。


なんといっても・・・・・・

2年生、キャラが濃いな!!笑


いやー3、4年にも負けず劣らずのキャラの濃さでしたねd(ゝω・´)

今から来年の夏合宿が楽しみです。





ではまた次回(^-^)ノシ

2013年11月14日木曜日

2013年度 ゼミ選考について

2年生の方々、ゼミ選考大変お疲れ様でした。
小原先生よりメッセージがあります。ご確認ください。
 
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小原ゼミ志願者の皆さん

ゼミ選考にあたってご協力をありがとうございました。今年は23名の方が志願し、うち16名の方を合格としました。学部の定める定員上限18名に達していませんが、今年の選考はこれをもって終了とし、第2回選考は実施しません。選考経過の概要は以下のとおりです。

1、志願書、課題レポート、面接試験を各30点満点、合計90点満点とする。
2、それぞれの枠で5点刻みの加点結果を集計し、23名分並べる。
3、過去の例も踏まえつつ、今年は55点以上を合格とする。
4、なお、合格最低点に次ぐ50点に2名が並んだが、熟慮のすえ選外とした。
5、また、それ以外の5名は合格点にかなり及ばなかった。

【注記】学部掲示板に「ゼミ合格者16名は、掲示板で結果を確認したことをゼミ連絡用に使いたいアドレス発で、小原アドレス kohara@waseda.jp 宛てにお知らせください。第2回選考は実施しません。今後のことについては、小原や3年ゼミ幹事から、個人宛てメイル等を通じてあらためてお伝えします」と指示書を貼り出しています。指示どおりにお願いします。
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よろしくお願いいたしますm(_ _)m

2013年10月22日火曜日

【4期生自己紹介】M.W(国際政治経済学科)

イニシャル上下ひっくり返しても同じなんですよ。ギザギザ。
国際政治経済学科のWと申します。

みんな出身地について話しているので私もそんなところから話したいと思います。

私は生まれも育ちも埼玉県さいたま市です。
もっと言うと旧大宮市!地味だけど便利なところですよ。
小中高と旧大宮市内の公立校に通ってました。生粋の大宮民なんですね。

趣味は旅行です。埼玉には観光地は少ないですが、旅行好きの父のおかげで国内の観光地は結構まわりました。知らない土地に踏み立つワクワク感はいいものですよね。
あとは、1年の時からゴミ拾いをするサークルに入っていて、都内での清掃ボランティアイベントを企画したりしています。

このゼミを選んだ理由は、地方自治というのが身近なテーマだったからです。
それは身近に地方公務員がいたこと、公務員に興味があったこと、ここら辺に起因すると思います。実はこんな軽い理由です。

地方自治と一口に言っても切り口はいっぱいあって、きっと自分の興味関心に迫るものがあるでしょう。

ゼミ選び頑張ってください!

※期限勘違いしてました、遅れてごめんなさい。

2013年10月19日土曜日

【4期生自己紹介】Y.M(政治学科)


こんばんは。そしてはじめまして。

小原ゼミ4期生、政治学科のY.Mです。

 

昨日のブースに来てくれた方はありがとうございました!

熱意があって意欲的に質問してくれる2年生がたくさん来てくれてとてもうれしかったです。

ブースに来られなかった人は、21日、28日のオープンゼミにぜひいらしてください。

私は去年オープンゼミを見てこのゼミにすることを決めました。私的にはオープンゼミを見ることをかなりおすすめします☆

 

告知をしましたが、お前だれやねんって感じなのでしょうか。

少し自己紹介でもさせていただきます。

出身は滋賀県です。そう、琵琶湖のあるところです。

東京に来れば芸能人にたくさん会えると聞いたので上京してきました。

いまとなっては笑える話ですが、高校生のころは、東京の道を歩いていると芸能人に次から次へとすれ違う、という話を大真面目に信じていました。そのくらい世間知らずな田舎者でした。

 

いまは福祉班で介護保険制度について研究しています。

優しくてとても賢い、頭の回転も速い、できる男の子3人と私でグループワークしています。ねえさんなんて呼んでもらっていますが3人のほうがよっぽど頼れるお兄ちゃんみたいな存在です。笑

グループワークだと自分のやりたい研究ができないんじゃないかと思ったこともありました。でも自分の知らない知識も研究に反映できるし、様々な視点から議論できるのでグループワークは有意義だと思っています。

 

昨日のブースでは、「忙しいですか?」「ガチゼミですか?」「課題とか多いですか?」という質問が多かったように思います。

その人の所属したグループ次第だと思います。忙しさ、どの程度ゼミの研究に時間を割くかは自分で決められるゼミだと思います。

 

だらだらと書いてしまいましたが、もうこんな時間ですね。いま23:26です。このブログは19日までに書いてといわれているのであと少しでタイムリミット。なんとかセーフ!笑

追い込まれないとやらない性格なのでいつもギリギリです。

みなさんは研究計画とか志望動機、あとは課題のレポートは余裕もってやったほうがいいですよ!って私が言っても説得力ないんですけど。では。

2013年10月17日木曜日

【4期生自己紹介 H.M(経済学科)】

こんばんは!
さぁ、まもなくゼミオリエンテーションが始まりますね!
私たち小原ゼミは、明日18日に行いますので、どうぞ足を運んでくださいね!

申し遅れました!小原ゼミ4期生の男幹事を務めます、経済学科3年のH.Mです。

小原ゼミ!
非常にですね、和気あいあいと朗らかな雰囲気で研究しています!

僕は福祉班で介護保険制度について、研究しています。

地方自治に関することならなんでも研究できる、つまり身近な問題にアプローチできる、
というのは小原ゼミの良いところだと思います。

私自身、北海道出身であり、世界のこと・グローバル時代にどう生き残っていくか?
という大きな視点に憧れたこともありましたが、
それよりもこれからの日本を考え、地域に目を向け、あるテーマを深く掘り下げる。

そういった身近なテーマを研究したいと思い、このゼミに来ました。

日本の地方がもつ問題、現状、展望など
自分の住んでいる地域でそれまで知らなかった問題が見えてきました!

日本について考えたい、地域や身近な問題に取り組みたい人、
ぜひ来てください!

あなたの学びたい分野、小原ゼミなら学べます!!

一緒に学びましょう!!


2013年10月13日日曜日

【4期生 自己紹介】 M.N (政治学科)

小原ゼミブログをご覧のみなさんこんばんは。
四期生のN.Mです。

自己紹介ということですが、わたしは今まで小原ゼミについて公の場で何か言う機会がなかったし、
このブログはどのゼミにしようか悩んでいる二年生のみなさんに向けてみんなで書いているものなので、
きょうは主にわたしがどうして小原ゼミを選んだか、入ってみて感じることなどについて書きたいなと思います。


わたしはそもそも、ゼミに入るかどうかを決めていませんでした。
でもやっぱり多くの友だちがゼミ友を買っていたので、ちょっと見せてもらってそして、
ここかなと思った2つのゼミのうち、1つが小原ゼミでした。

なぜその2つにしたかというと、「いまの日本」が学べそうだということ。
政治経済学部に入ったけれども、政治理論や政治史の授業が多く、
もっと今の政治、今の経済について教授の見解を聞きたいなあ、と思っていたのです。(もちろん理論や歴史は基礎として必要ですが、そういうだいたい決まってるものみたいなのは、いくらでも個人で勉強できるし、大学の授業はもっと教授が時事問題を取り上げて自由に持論を展開する。みたいなほうが面白いと思っている。)
それで、今の政治!についてもっと知りたいなあと思っていたのです。

その点小原ゼミ含む2つのゼミは、「今」の問題に学生が挑む。という感じでした。
それで、ゼミのオリエンテーションにいきました。
で、小原ゼミにしました。

なんでもう一つじゃなくて小原ゼミにしたかというところが重要かもしれませんが、
それはフィーリングです。みなさんがサークルを決めたのと同じ感じだと思います。
最初は大まかな内容で目星をつけて、あとはオリエンテーションとブース訪問を経て、自分がその集団に所属している姿が想像できる所を選ぶ、それでいいと思います。


でもこれで終わるとなにも参考にならないので、
入ってみてわかった小原ゼミについて。書きます。

・想像以上に小原先生は時事のお話をして下さいます。(もちろん先生の見解を交え。)
全部きちんとわかりたくて、新聞を真面目に読むようになりました。小原ゼミでそういう学生は多いんじゃないかな、と思います。
・生活していて、ニュースをみていて、これなんかおかしいなあ、不平等だなあ、とか感じる社会のいろいろについて、どうやって考えていくのかということの基礎を学べる。わたしたちが小原ゼミで行っている研究というのはつまりこういうことなのですが、問題をどのくらいの視野でどう設定して、どう学問分野を選んでどの方法でアプローチするのか。ということを、試行錯誤しながら行っています。自分の班だけじゃなく、それぞれの班の、壁、と、その乗り越え方。も共有することができるので、いくつも研究したみたいに、吸収できます。
つまるところ、これから生きていくうえでぶつかるさまざまな矛盾や疑問に対して、どう学術的に考えていけばよいのか。その力をつけられるのが小原ゼミだと思っています。

そして学生。とても居心地がいいしなかよしです。サプライズで誕生日お祝いしてくれるし。
みんな、うーん、あたたかい人がおおいかな。


最後に愛する教育班の写真です。
みんなで見ようねと約束しているDVDのゾンビのまね。


どのゼミにしようか悩むと思いますが、やっぱり人間の集団なので、フィーリングも大事!
小原ゼミにインスピレーションを感じてくれたらとてもうれしいけれど、
みなさんがそれぞれに合ったゼミを見つけることができることを祈っています。

では、また!おやすみなさい。


2013年10月10日木曜日

【4期生自己紹介】M.K.(政治学科)

 初めまして。小原ゼミ4期政治学科M.Kです。
 学科とイニシャルが前回の投稿とまったく一緒ですが別人です。KTじゃない方のM.Kです。あしからず。

 さて、自己紹介させていただきます。

 僕の出身は埼玉県行田市というところです。場所がいまいちわからない方は「あついぞ!熊谷」で有名な熊谷市の隣で覚えてください。それでもピンとこない方は「群馬寄りの埼玉」と覚えていただければ差支えありません。


 この城は行田市の観光資源である「忍城」です。最近は『のぼうの城』という映画の舞台にもなりました。僕の家から徒歩2分ほどですのでありがたみはないですが、立派なお城です。

 さて、出身つながりでもう一つお話しすると、
 僕の出身校は「早稲田大学本庄高等学院」です。いわゆる付属校ってやつですね。付属生なので、「ゼミでついていけるのか!? 早稲田の政経って頭いい人しかいないんでしょ!?」という劣等感や不安感でいっぱいでした。
 しかし蓋を開けてみると、小原ゼミ4期生は一般入試組の方が少ない、という驚きの結果がある飲み会のアンケートでわかりました。だからどうした、という話ですが、もし僕と同じような不安を抱えている方がいたら、そんなことは些細な問題だと笑い飛ばしてしまって大丈夫ですよ。多分、なんとかなります。

 僕は中学までサッカー部に、高校からバレーボール部に所属しており、現在は文学サークルに入ってます。一貫性がないですね笑。運動がそこそこ好きで、読書もそこそこ好きです。

 ゼミでは「教育班」に所属してます。グループワークの雰囲気は「ほのぼの」です。なぜだか、みんないつも楽しそうです。 
「ゼミもまた実践の場である」という言葉通り、小原ゼミはとても自由度の高いゼミです。学びたいことが明確に決まっていてそれを追及するもよし、入ってから学びたいことを探すのもよしです。

それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。
僕もゼミオリのブースにいるので声をかけてください。

2013年10月9日水曜日

【4期生自己紹介】M.K.(政治学科)

初めまして。小原ゼミ4期政治学科M.Kです。あだ名がKTなので間違えられたりしてますが、そこは大した問題なのでお気にならないでください(^^)

それでは、自己紹介させていただきます。

 神奈川県は南足柄市出身で、現在もそこから早稲田大学まで通っております。想像がつかないかと思いますが、かなり遠いです。どれくらい遠いのかというと2限に行くために家を8時10分くらいに出ます。朝ドラが見れるか見れないかの瀬戸際です。ただ、誰も地名を言ってもわかってくれないので小田原出身と言ってます。(横浜出身の人間は神奈川県出身って言っても伝わらないから横浜出身って言うそうです。豆知識です。嘘です。)

南足柄市は金太郎の故郷を観光資源として客を呼び寄せようとしてますが、なかなかうまくいっておりません。



↓ここです。










箱根にご旅行の際はぜひとも思いだけでも馳せていただけると幸いです。
 
 
 サークルでは学園祭の運営に携わっていたり、とりあえず公務員志望だったりします。ゼミのグループ研究では住民参加を研究するということで、男女比1:3ということで劣勢を強いられてますが、これから巻き返すということも、やられたらやりかえすということも、しません、やりません、できません。従順に頑張ります。

 通学に4時間半以上かかる生活とおさらばすることが今の夢です。

 大学生活の半分を占めるであろうゼミ選び、様々な選択基準があるかもしれませんが、噂やゼミ紹介本だけでなく、とにかく色々な人のお話を「直接」聞くことをお勧めします。ゼミオリ、オープンゼミにぜひ足をお運びください。

 それでは乱文乱筆となりましたが、ご覧いただきましてありがとうございました。

2013年10月8日火曜日

【4期生自己紹介】N.S.(政治学科)

こんにちは!以前も何度か投稿させてもらっているN.S.です(^^)

早速自己紹介に入りますが、大きく分けて二つ書きます。【バスケ】と【トルコ】です。
基本的に私からこの二つをとったら何も残りませんね…(笑)

バスケは小3の頃からずっと続けています。当時、私は転校してきたばかりだったので、単に友達づくりという理由で始めたんですね。そんな理由でやりだした割には長く続いたので我ながらびっくりです(^^;ww
こう見えても、実は某バスケサークルの女子キャプテンもしてたんですよww(先月引退しましたが…)

そんなわけでゼミの中でもスポーツ系よりだと思ってます。いや、頭がよろしくないのでむしろスポーツ系よりでいきます。とりあえず元気な人でいきます。

次に、トルコに関して書きます。5歳から7歳までの3年間、トルコのイスタンブールに住んでいました。日本人学校に通っていたのでトルコ語しゃべれません。英語しゃべれません。観光名所に行ったところで世界史なんて知らない年齢だから勿体ないですね、今思うと…。
でもそれなりに充実した生活は送っていたので楽しかったです。海外旅行に行く際は是非トルコも考えてみてください。


懐かしくなって写真あさってみました。6歳の頃、運動会でトルコダンスを踊ったときのものです。(因みに真ん中で正面向いているのが私です)

その他にもカラオケとか飲み会とかも好きです。 飲み会とかカラオケとかで友達とわいわいするのが好きです。

小原ゼミにはこんな人もいるんだなぁ程度でゼミ選びの参考にしていただければ幸いです。
ゼミオリのブースにいるので、この記事読んだ2年生はよかったら声かけてほしいなぁ(*^^*)

2013年10月3日木曜日

【4期生自己紹介】H.S. (国際政治経済学科)

みなさん
こんにちは!


これから、小原ゼミの3年生の自己紹介を順次アップします。ゼミ選考の参考にどうぞ^^

 さて、最初に投稿するのはHSです。Web幹事を務めていて国際政経3年男子です。小原ゼミには政治学科だけではなく経済、国際政経の学生も多くいます。

 自己紹介に入ります。僕が生まれたのは山口県下関市、安倍総理のおひざ元です。安倍総理の他にも有力政治家が多くいましたが、建築業者勤めでもなければ関係ない話でした。下関に住んでいてえられる恩恵は、フグの安さですね!寄せ鍋にはフグの切り身が入っていましたし、刺身もマグロと同じ感覚で食べていました。



 
 小学校はそれなりに楽しいカントリーライフを過ごしていました。といっても不満も多かったです>< 田舎なので校区が広く、学校から家まで1時間30分~2時間かかりました。また公立校なのに制服(半ズボン)があり、冬はマイナス2度の雪降る中を凍えながら半ズボンで登下校しました。雪国のみなさん、西日本の小学生もそこそこつらい経験をしています、、
 小学生の時の印象深い思い出があります。下関市長がハコモノ建設をめぐって市議会と対立し予算案を否決されたのですが、「自分は公選で選ばれたのだから自分が民意だ。」という発言をしていました。市議会だって公選だよな、公選で選ばれたからって市長が思い通りにしていいのか、市長は市民の民意に忠実であるべきだ、そもそも民意ってなんだ?と小学生ながらに考えていました。地方自治は「民主主義の学校」といわれますが、考えやすい題材なのかもしれません。


 
 中学校で親の転勤で神奈川県川崎市に。かなりのカルチャーショックでした。例えば、光化学スモッグ警報が毎日発令される環境になれるには苦労しました。そして某早稲田○カデミーでがり勉になり早稲田大学高等学院に入学しました。裏口ですT T
 高校入学後は練馬区へ引越。とても夏が暑いまちでした。。学院はキチガイというイメージがありますが、実は卒業論文など学術的な営みも行われています。僕は地方出身であることから地方自治(道州制)に興味を持ち、執筆しました。結果、600人中10人の優秀論文に選ばれました(努力賞みたいなものでしたが)。卒業式でトロフィーをもらえるはずが、東日本大震災で卒業式が中止になりました泣。
 大学入学と同時に親がまた山口に戻ることとなり、早稲田に住んでいます。大学生活は地方自治っぽいことで埋められてますね><サークルは地域のお祭りを手伝うような団体に所属しており、ゼミは地方自治。就活もその方面(鉄道、金融、ディベロッパー)に興味があるので一生地方自治っぽいことをするのかもしれません。。


 地域ネタ、地方自治ネタ中心に、僕の半生をさらってみました。補足として:趣味=ありません。(ただ、夜中に散歩するのが好きかもです。)、中高の部活=テニス部、弓道部でした。うーん、薄っぺらい人生だなあ(笑)

 次に小原ゼミについてです。小原ゼミ自体はガチゼミでもユルゼミでもなく、リア充ゼミでも非リアゼミでもなく、ニュートラルなゼミだと思います。個人によって変わりますね。勉強頑張りたい人は、先生やTA、先輩のサポートを得ることができます。飲み会なども騒ぎたい人は思いっきり騒いでいます。ただ、サークルなど優先したい人は最低限勉強していればいいし、非リアな僕は静かに過ごしています笑 自由度の高いゼミです。雰囲気は、ゼミオリ、オープンゼミでご確認を(*^^*)

 12月あたりの懇親会で新入生の皆さんとお会いするのを楽しみにしています!

2013年9月25日水曜日

【グループ活動報告】公共交通班(第4期)

みなさん

 こんにちは!小原ゼミ4期のHSです。私は小原ゼミのWeb担当なのですが、所属する公共交通班の更新が遅れてしまいましたT T

 公共交通班についてご紹介できればと思います。合宿で研究の問題点が多く見つかり修正をせざるをえなくなっていますが。。
 

 
 

【グループ名】
公共交通班

【メンバー】
政治学科2名、国際政経1

みんな忙しそうです、、

【研究内容】
 「高齢者や子供などの交通弱者に対してどのような対応が可能か」というテーマについて研究しています。80年代モータリゼーション以来の利用者減少、2000年代の規制緩和を経てバス路線廃止など公共交通サービスが悪化しています。
 夏合宿までは富山市などで導入されているコンパクトシティが交通弱者問題を解消できるかについて検討しました。中心地居住と交通整備によって交通弱者にやさしいまちづくりができるのではないかという結論に達しましたが、合宿での質疑応答がぼろぼろ、、
・コンパクトシティは周辺部の交通の削減を指向する一方、交通弱者への対応は公共交通維持を指向する。これらは相反しているため研究が難しいのではないか。
・周辺部(郊外)の人口を減らせたとしても公共交通の効率化や交通弱者の救済に結び付かない。
・そもそもコンパクトシティに積極的に取り組んでいる自治体が富山市くらいしかない。

 研究計画を練り直さねばなりません。。個人的にはNPOなど住民主体の福祉有償運送、コミュニティバスに着目するのが良いのではと思うのですが、、

【研究方法】
文献研究とフィールドワーク。フィールドワークも研究計画にあわせて変えなくてはなりません。個人的には四日市市や松坂市の、淡路市が良いのではと考えています。


 ゼミ選考がそろそろ始まる2年生、小原ゼミもぜひご検討をm(_ _)m 公共交通班一同、ゼミオリブースなどにてお待ちしております。

2013年9月23日月曜日

2013年度ゼミ合宿 in 軽井沢|4年男幹事より

はじめに


 この記事は主に現小原ゼミメンバーに宛てます。最後のほうに現2年生へのメッセージを書きくわえることにします。

 飾る言葉が見つからぬほど、本当に素晴らしい合宿になったと思います。このメンバーと出会えた幸せを感じた3日間でした。合宿を振り返りながら、4年(3期)男幹事が、小原ゼミのメンバーへの感謝の言葉等を伝えたいと思います。



 

合宿幹事へ

Kくん、Oさん、本当にありがとう。メンバー全員が心の底から感謝しています。Kくんのクールさ(暗さ)の合間に見え隠れする素敵な笑顔がまぶしかったです。Oさんの目立ちはしないが縁の下の力持ちとなって重要な仕事をこなしてくれたことを知っています。Kくんはセミナーハウスに大きな忘れ物をしてしまいました。OさんはBBQの途中で部屋に退散しました。しかし、これは2人が体力を減らして僕たちのために尽くしてくれた結果です。4月から自分を犠牲にしてまで、この合宿を創り上げてくれました。また、直接お伝えしますが、本当にお疲れさまでした。そして、本当にありがとうございました。

 






3年生へ

まずは、各役職に就いて頑張ってくれた人たちありがとう。レクでは、見事に晴れ渡った空の下、子どもに戻ったようにはしゃぎまわることができました。準備ありがとう。特にサッカー。4年のMのオウンゴールもあって接戦だったね。楽しかった。宴会では、入念な準備のおかげでお酒と笑い話を楽しむことができました。真剣な話、バカみたいな話に夢中になることができたのも宴会係のおかげです。(一部を除く)メンバー全員が満足した夜を過ごすことができたことに感謝しています。

 そして、3年生メンバーへ。4年生全員で感謝します。本当に楽しい合宿でしたね。姉妹班の枠を越え、様々なメンバーと交流しました。4年生と3年生とが楽しくお話をしているところを見るたびに「ああ、合宿に来てよかったな」と思ったものです。小原ゼミとしての一体感を感じました。合宿が充実しすぎていたためか、ある主義者の片割れOくんなんては、合宿が終わって本気で泣きそうになっていました。

 考えたくもないことですが、3年生の皆さんとはあと4カ月ほどしか会えません。せっかく仲良くなったのに。合宿ありがとう!学生の最後の夏休みをこういう形で過ごせたことを幸せに思います。あと少しだけだけど、また4年生をよろしくね!


 




4年生へ

合宿はどうでしたか?参加できなかったり、遅刻早退者もいたけれども、その人たちの分まで楽しめたと思います。発表では、去年と比べて大いに成長していることが自分でも感じられたのではないでしょうか。心なしか、皆さんが去年よりも真剣に取り組んでいたのではと思いました。

 去年から始まったゼミはあと4カ月で幕を閉じます。その最後の夏の思い出として最高の思い出となったことを願います。3年生と4年生との交流も確かにありました。4年生同士の交流はもっともっと深いものになったのではないでしょうか。これまで1年半付き合ってきてはいても、まだまだ完全にはメンバーのことを知りません。この3日間でメンバー間の仲が一気に深まり充実したものになったことを僕は実感しています。

 4年生のみんなにも。楽しい合宿をありがとう。後期もよろしくお願いしますね。






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小原ゼミ受講を考える2年生へ

他のゼミと比べ、まだまだ歴史は浅いゼミですが、確実に日々成長しております。我々小原ゼミメンバーは、これほどまでに充実した合宿を行えたことを誇りに思っています。3年生メンバーははっちゃけたところもありますが、信頼のおける非常に良いやつらばかりです。この3年生のもとで勉学に励んだり、学生生活を満喫することができたりすることは素晴らしいことです。研究内容もさることながら、是非我々の人間関係も検討材料に加えてみることをお勧めいたします。

 小原ゼミメンバー一同、みなさまのお越しを心よりお待ちしています!

 

2013年9月17日火曜日

【グループ活動報告】市民参加班(3期)

Activity eco Life with Love.!!AeLL.(エール)でーす!よろしくお願いしまーす!!
はい、というわけで皆様初めまして!
いきなり珍妙なご挨拶から始まって申し訳ありません。ゼミの同期はきっと呆れてるだろうと思います。が、うっちゃっておいて下されば結構です。
「この冒頭分何だろ?」って思われる方は、以下のリンクから飛んでいただければ、という感じなので、ちょっとでも関心を抱かれた方は是非!!(*^▽^*)

さて、多分これ以上やると怒られるので、本題のグループ紹介に移ります。

【グループ名】 市民参加班
【 研究内容 】  市民参加
【 研究方法 】  文献・フィールドワーク(?)

一言で言ってしまうと、こんな感じです。
あれ、もうちょっと説明した方がいいですか?
そりゃ、そうですよね……でもね……








めんどくさいので割愛します。

ウソです、ちゃんと書きます。
まずグループ結成の経緯から紹介しますと、元々リーダーの西恵利香さん(最愛)と石條遥梨さんがシャイニングウィルという事務所に所属していて、そこに篠崎愛さんが移籍してきて、鷹那空実さんがオーディションを経て……ってそれはAeLL.の結成にまつわるエトセトラでした。

うん、そろそろ限界ですかね。
真面目に。はい。

まず、3期(現4年)でグループ結成会議を行った際、当初我々3人(あとで紹介します)はそれぞれ別のテーマを研究の第一候補に挙げていました。
僕自身は昨年度「教育と市民参加班」としてグループ研究を行っており、市民参加の基礎の基礎となる“民主主義”についてガッツリ「理論」に取り組みました。
「理論」をやったので今年は「実践」だー!と思って当初は「教育」をテーマに引き続きしようかと思っていたのですが、「別のこともしたいなあ♪」と思うようになり(?)、結局元々このゼミを志望するうえで関心を持っていた「市民参加」について研究することになりました。

というわけでこのグループ結成のきっかけは自分……というわけでは実はなく、元々「震災」を研究の第一希望にしていたK.K.K.さんの、「住民投票とかもやってみたいんだよね」というヒトコトに自分とTMR君が乗って、3人で出航するに至りました。
その後の話し合いで、「住民投票」という個別具体的なテーマに最初から絞るのではなく、「市民参加」というところまで“風呂敷を広げる”(小原先生がよく使われる言葉です)ことから始めよう、ってことで現在のグループ名になりました。

ではここでメンバー紹介です。
まず、K.K(叶恭子)さん。
グループの紅一点でメインボーカル、ではなくワセオケ所属で4年になっても忙しく活動してらっしゃいます。
関心は「常設型住民投票条例」。

次に、TMR君。
埼玉県在住。
無関心。


最後に、
「学生注目!(*´ω`*)」
(\なんだー/)
「私、誠に僭越ながら自己紹介をさせていただきます!」
「岐阜県立関高等学校出身!」
(\めいもーん/)
「早稲田大学政治経済学部政治学科4年、姓を西、名を信繁と申します!以後お見知りおきを!!!!」
(割れんばかりの拍手と、止まない「帰れ」コール)

はい、信繁です。戦国時代が好きな方はピーンときたかもしれませんが、そう、真田左衛門佐信繁(幸村)から取って…ではなく、武田法性院信玄公の弟君で、川中島第4次合戦で散った「まことのもののふ」こと武田左馬助(典厩、古典厩)信繁公より名を拝借させていただいております。

姓を西ってのは…あれだ、前述の通り推しから取りました。今取りました。
好きなものは、主に古代~近世までの日本史、映画(園子温・三木聡・多部未華子さんが好きです)、小説、和食、Twitter、そして何よりAeLL.、そしてそのリーダー西恵利香さんです。

真面目な話もすると、今回の研究テーマの中では「自治基本条例」に特に関心を抱いています。
自分の地元自治体で制定を検討する動きもあるので。
なので、今後はそこを重点にやっていきたいなあって感じです。


とりあえず夏合宿では、理論と市民参加制度の類型と問題点について広く(浅く!?)やります!
合宿前日の9月17日、市民参加班3名が顔を突き合せての会議を行い、内容を詰めました!!!!!!!
というわけで、軽井沢3日間楽しんできます!(*´▽`*)
あ、TMR君は院試だから初日でとんぼがえりなんだってさ(´・ω・`)

それではまたゼミ後に報告できたらしますねー!
さよならー!!!

2013年9月14日土曜日

【グループ活動報告】NPO班(4期3年)


あとちょっとで授業が始まりますね!小原ゼミ4期生NPO班のH.Oです。今回はNPO班の紹介をしていきます!




 

 
ご覧のとおり、NPO班は3人の女子のみで構成されています!左から、M.K(国際政治学科)A.Y(政治学科)H.O(政治学科)です。時間に対してアバウトなところがこの班の特徴です(笑)

 
 
[グループ名]

NPO

 

私たちの班のテーマは、「NPOと行政の協働の望ましい在り方」です。現在、活動が注目されてきているNPOは、行政の協働相手として、欠かせない存在です。しかし、両者が対等な関係を築き、協力しあうには、まだまだ多くの課題があります。

私たちは、NPOの基本事項を調べた後、「指定管理者制度」に絞って、NPOと行政、それぞれの視点から、文献をもとに今後の協働の在り方について考えていきます。「指定管理者制度」とは、公の施設の管理運用を地方公共団体が民間の営利または非営利の団体に委託するシステムのことです。2003年から始まったこの制度によって、委託される側の活動範囲は広がりました。しかし一方で、この制度に、議論しなければならない問題が多く存在することも明らかになってきました。

この制度をメインに発表を行います!

参考文献は、原田晃樹・藤井敦史・松井真理子『NPO再構築への道』(2010、勁草書房)を共通文献としています。そしてさらに、三人それぞれが違う文献を読み、共有し、テーマの研究を行っていきます。

 

合宿まで1週間を切り、正直焦っています!笑 ですが、一人ひとりがテーマに対する理解を深めて、発表の準備を進めていきたいと思います。小原先生・TAの方・先輩方、夏合宿ではご指導のほどよろしくお願いします。同期のみんなも、お願いします!

 

以上NPO班でした!

 

2013年9月12日木曜日

【グループ活動報告】4期 住民参加班


こんにちは!N.S.です。暑さも和らいで朝晩涼しくなってきましたね。いよいよ秋に突入するところでしょうか。

さて、今回は4期生の住民参加班の紹介をさせていただきます!

 



 

T.K.(政治学科)、N.N.(政治学科)、M.W.(国際政治経済学科)、N.S.(政治学科)、の4人で活動を行っています。女子3人に男子1人という男女比ですが、男子ならではの論理的な思考を持っていて、他の女子をリードしていってくれる存在です。

私たちのグループでは「住民の意見を政治により反映させるためにはどうすれば良いか?」をテーマに、住民投票に焦点を当てて研究を行っています。住民投票の事例研究やそこから派生した問題を、主に文献を使って調査・考察しています。今井一『住民投票』(岩波新書、2000年)を中心として、森田朗・村上順編『住民投票が招く自治』(公人社、2003910日)などの文献や、「住民と自治」などの雑誌が主な参考文献です。

夏合宿を目前に控えた現在、どのように発表の形にしていくかでかなり奮闘しています。初めてのグループ発表で心配なことも多々ありますが、先生や先輩方、同期のみんなの前でしっかりとした発表ができるように残りの時間内で議論を詰めていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!